(T0T)前田智徳2000本安打達成(T0T)

ダイスケ

2007年09月02日 21:44

昨日ついに広島の前田智徳選手が2000本安打達成!!






右アキレス腱断裂に続き左アキレス腱も手術という
大怪我を乗り越えての達成は感動の一言




しかもインタビューがまた前田という人柄をよくあらわしてた。





喜びや嬉しさの前に怪我でチームに迷惑をかけたことをわびる。
「孤高の天才」、「侍」などと表現されて一匹狼のイメージのある前田だが
彼ほどチームのためにと思っている選手はいないのではないだろうか??



確かにあの風貌だし、大学の頃ボールボーイのバイトをしたときでも
他の選手には話しかけれても(ちょうど雨でみんなベンチ裏をウロウロしていた)
前田にはとても話しかけれる雰囲気ではなかった。



それも全ては野球に対する姿勢が真剣だということだし
求めるレベルが高いからだろう。


数々のプロ野球選手が「天才」と称し、
前田の打撃練習のときは相手チームの選手まで見に来るという。


僕が今まで打撃フォーム、打球、打った後、
全てが完璧で美しいなぁと思ったのは
前田選手とシンシナティレッズのケングリフィーJrの二人。
(奇しくも二人とも怪我に悩まされているが・・・・)


まさに天才という表現がピッタリの選手だけに
怪我がなければと多くの人が思ってしまうのだろう。



僕的には1992年だったか、まだ前田が3年目の若手だった頃(すでに主力だったが)
巨人戦でセンターライナーを突っ込んで後逸してしまい
ランニングホームランにして、北別府の勝利投手の権利を消したしまったときのこと。

8回に逆転ホームランを打って、涙しながらベース一周したという逸話がある。


このとき高校生だった僕はちょうどTVを見てたのだが、
当然ミスを帳消しに出来て嬉しかったんだなと思っていた。


しかし前田はミスが帳消しどころか
大先輩(北別府)の勝利投手の権利をフイにしてしまい、
さらに6回のチャンスに凡退してしまったことが悔しくて泣いていたというのだ。


高校生ながらこの責任感の強さに感動し
メチャメチャ前田のファンになったのは言うまでもない。


その前田が2000本安打を達成!!


よかった~、ほんとよかったよ~
前田智徳バンザ~イ


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